攻めの宇野昌磨!超高難度4F―3T&3A―4T挑戦も 「もっと先を目指す」

スポニチアネックス によると。

 11日開幕のフィギュアスケート世界国別対抗戦の公式練習が10日、会場のマリンメッセ福岡で行われた。日本代表男子の宇野昌磨(21=トヨタ自動車)は「いろいろやりたいことばかりで構成が定まっていない」と前置きしながらも、超高難度の連続ジャンプを組み込む可能性を示した。

 ショートプログラム(SP)曲は今季の「天国への階段」ではなく、銀メダルを獲得した18年平昌五輪で使用したビバルディの四季「冬」を採用。冒頭に4回転フリップ―3回転トーループを組み込む方向だ。曲の変更については「家族に勧められたので、そうしました。僕に合ってると(家族が)言っていた気がします」と語った。

 フリーでは序盤に4回転フリップ―3回転トーループ、4回転フリップを跳ぶ考え。さらにサルコー、トーループも含め4回転ジャンプ4回の攻勢に出る。コンディション次第では、この日、公式練習でも成功させた3回転半(トリプルアクセル)―4回転トーループに挑む可能性もあるという。ただ、全てのプログラムについて「滑りながら考えたい」と付け加えた。

 世界選手権では4位。表彰台を逃した宇野は大舞台を終え「これから先、成長するため、ひたすらジャンプの練習をしてきた」という。悔しさが宇野に火をつけた。「自分はもっと成長し続けないといけない。僕はまだ21歳。もっともっと成長できる歳なのかなと思った。上を向いて、もっと先を目指そうと思いました」と語る。自身の技への追求が、日本代表を優勝に導く。

 男女のSPなどが11日に行われ、男子フリーは12日に行われる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください