羽生結弦、世界初の4回転トーループ-3回転半成功でV!

サンケイスポーツによると。

 フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会最終日(4日、ヘルシンキ)男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で首位に立った五輪2連覇の羽生結弦(23)=ANA=は今季世界最高の190・43点。合計297・12点でGP9勝目を挙げた。SP7位の田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=は合計206・82点で8位だった。

 元世界王者エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)の代表曲をアレンジした「Origin」に乗った羽生は冒頭の4回転ループは回転不足を取られたが、続く4回転サルコー、3回転ループは成功。4回転トーループで再び回転不足に陥ったが、連続ジャンプを全て基礎点が1・1倍となる後半最後の三つに組み込んだ。世界初の4回転トーループ-トリプルアクセル(3回転半)を成功させ、フリップ-トーループの2連続3回転、3回転半からの3連続と攻撃的なプログラムをこなした。

 いずれも基礎点が10点を超える大技になるが、ミスをするとリカバリーができない。ハイリスクハイリターンな内容を恐れず、絶対王者がさらなる進化を遂げた。

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