高橋大輔、復帰2戦目SPで首位発進 得点初戦超えも1番滑走に苦笑「二度としたくない」

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケート西日本選手権第3日が3日に名古屋市内で行われ、4年ぶりに現役復帰した高橋大輔(32=関大KFSC)が男子シングルのショートプログラム(SP)に1番滑走で出場。83・56点で、復帰初戦となった10月の近畿選手権の77・28点を上回り、1位スタートした。2番手には昨年の世界選手権5位に入った友野一希(20=同志社大)が83・27点でつけている。

 高橋の演技序盤は6分間練習で念入りに確認した3回転半(トリプルアクセル)に成功。3回転フリップ―3回転トーループではトーループで手をついたが、その後の3回転ルッツは着氷に成功した。

 演技後の一問一答は以下の通り。

――1番滑走で演技を終えて。

 「1番滑走は意外に大丈夫かと思ったんですけど。今日6分間練習始まって、心臓のバクバクというかより緊張感が全く収まらずに。このまま一番を迎えるのかと、より一層緊張した。自分が思っている以上に緊張感高かったです。だから、もう二度としたくありません(笑い)」

――演技を振り返って。

 「コンビネーションで1本目のジャンプが上がりすぎて、うまくつけられなかったのは残念。それ以外の部分では緊張感凄く高かった中でもきっちりできた印象が自分自身の中である。走り出し、スタートとしては良かった」

――近畿からの1カ月、過去の経験は役立ったか。

 「過去の経験は全く役に立たないですかね。過去と今の体は全く違うので。いま自分自身で新しいものをつくっていかなければいけない。近畿から時間がなかったので大きく変更はできなかったんですけど、靴も替えて凄く調子も上がってきた。近畿の時より滑り込みができているので、そういったところは体力面につながってくる」

――靴を替えた時期、理由は。

 「近畿の後です。ちょっとサイズ感がデカくて、小さいのに替えた。ちょっとモデルチェンジをして、チェンジをしたのが合わなくて、時間がなかったのでそれを使っていたんですけど。(近畿が)終わった後は試して、いいものが見つかったので」

――フリーに向けて。

 「最後までバテないようにしたい。4回転は飛ばない予定です」

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