「買いグセ」に気づけば貯まる体質に!

ESSE-online によると。

「私もそうでした。でも、どんなときに自分が買ってしまうのか、買い物のクセを見きわめて、それを避けるようにしたら、ぐんと改善されたんです」と語るのは、テレビや雑誌などで、スマートに暮らすためのアイデアを披露している整えアドバイザー・阪口ゆうこさん。
そこで、阪口さんが実際にやめてみたことを紹介してもらいました。皆さんも、思い当たるものがあるかもしれません。

やめてみたら、お金が貯まるようになった買い物習慣4つ
自他ともに認める「失敗の達人」である私ですが、このところ貯金をがんばることができています。
一気にパッと貯められる方法は見つけられていませんが、いろいろと試すなかで、とくに効果的だったことをご紹介しましょう。
ポイントは、なにげない買い物の習慣を見直すことでした。

(1)100円ショップに行くのをやめた

なにか目的があって100円ショップに行ったとしても、意思の弱い私は、目当てのものだけを買ってレジに行くということがどうしてもできませんでした。
「あら、こんな便利なものが100円なの!? 失敗しても100円ならいいわぁ、買っちゃおうかしら…」となってしまうのです。
ひとつカゴに入れたら最後、どうせレジに行くんだから、ほかにもなにか買うものありそう! と購買意欲が爆発し、いくつもお買い上げ…。
そんな失敗を繰り返しているので、思いきって100円ショップには足を運ばないことに。
確実に貯めたいと思っているなら、期間を決めて「100均断ち」するのも効果的ですよ。

(2)ネットショップの買い物カゴにものを入れない

楽天市場やアマゾンなどのネットショップで、決済画面に進む前に、購入予定のものをピックアップして入れておく買い物カゴ。
一時期、これをパンパンにしていました。
「とりあえず買い物カゴに入れとこう」なんてことがしょっちゅう。商品が100件入っていたこともあります。
そして、ネットショップのセールの時期が訪れたら、もう臨戦体制。「〇%オフ」「ポイント〇倍」などの言葉に踊らされ、「あったらいいな」程度にしか思っていないものたちだったのに、過去の自分がとりあえず買い物カゴに入れていた商品をポチッと買ってしまうのです。
そこで、買い物カゴに、気になっていた商品を入れるクセを止めました。その結果忘れたとしたら、しょせんその程度しか欲しくなかったものということ。

(3)無印良品週間でハッスルしない

個人的にいちばん大きな変化はこれかもしれません。
年に何度か開催される「無印良品週間」は、メンバー登録していれば、無印良品の商品が10%オフの割引価格で買える期間のこと。
ライフスタイル系ブロガーの最愛ブランドがおトクに手に入るとあって、この時期はいつもお祭り状態。
もちろん私も、いつも使っているスポンジをちょっと多めにまとめ買いしたり、いつか使うかもしれないメモ帳やノート、お菓子、ちょっとだけ気になっていた新作アイテムなどなどを買いすぎていました。
今は、無印良品週間には行かず、必要なものを必要なときに買うスタイルにしました。いつもと変わらない金額だと思えば、あせってほかのものまで買うことはありません。
「いつも使っているものだから少しでも安く買えた方がおトク」と思ってやっていたことが、私の場合はムダ買いの原因になっていたことに気がつきました。

(4)友達や家族とは一緒に買い物に行かない

じつは初歩的なポイントなのかもしれませんが、だれかと一緒に行くと買いすぎる傾向があります。ひとりだったら冷静に判断できるのに、だれかがいることで軸がブレることがあるのです。
たとえば友達と買い物に行ったら、「それ、いいや~ん。買ったら?」「こないだ買ったやつに合うんちゃう?」など…。
ほめられたり、すすめられたりしたら欲しくなってしまうもの。
ホームパーティやバーベキューの準備などでも、友達や家族といると、こっちのお菓子も! この新商品も! と、ついついカゴに入れがちです。
なので今は、基本的に、買い物にはひとりで行くようにしています。
それでもだれかと一緒に行くときには、基本的には「買わないスタンス」で臨みます。これで、気が大きくなって衝動買いしてしまうリスクはぐんと減少しました。
いずれも、貯めている人にとっては当たり前なことなのかもしれません。
でも、お金の使い方がへたくそだった私は、自分が「買っちゃいがち」なシチュエーションを分析して、徹底的に避けるようにした結果、少しずつですが貯められるようになってきています。
私のように貯め下手な人は、買い物のクセを見直してみてはいかがでしょうか。

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