羽生結弦に感じた希望、競技以外の活動をする大切さとは

朝日新聞デジタル によると。

 フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が2日、首相官邸で、個人として最年少となる国民栄誉賞の表彰式に臨んだ。その偉業に心から拍手を送りながら、まだ23歳なのか、と思った。
 羽生は表彰式後に言った。「色んなことに気を使って後ろ指を指されない生き方をしたい」「国民栄誉賞という名に恥じないスケートをしていくことが大事」
 しかし、既に言い尽くせないほどの努力をしている。2011年の東日本大震災で被災し、避難所生活をした。十分な練習環境がなく、高校時代に地元の仙台を離れてカナダ・トロントへ。14年ソチ五輪後は、相次ぐ事故やけがに苦しんだ。スケート仲間と食事に出かけたり好きな野球観戦をしたりせず、競技に注力した。そんな過程を知る私たちは、羽生にたくさん励まされてきた。

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